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毎日でも来たいです!
肩こり、腰痛を治すカギは「姿勢」がキーポイント!皆さんのお悩みの中で多いのが「肩こり」、「腰痛」です。
皆さんのお悩みの中で多いのが「肩こり」、「腰痛」です。
この二つの部分、肩は「肩甲骨」、腰は「股関節」の動きが悪いと痛み、ダルさが出てきてしまうのです。
そこで一つ治すカギとなるのが「姿勢の改善」です。
背骨は重力を分散させるために湾曲しています。
しかし、現代社会では頭が下がるいわゆる「前傾姿勢」でのお仕事が多くなっています。
その分「肩こり」「腰痛」が増えてきているのです。
当院では、どの部分の筋肉が緊張し、ダルさ痛みを引き起こしているのかを「姿勢分析」を行い、痛みの根本から治療していきます。
さらに、矯正治療を加えて「骨自体」からのアプローチを行う事も出来ますので、一度ご相談下さい!
I・C様 女性 60代 肩・膝の痛み
何事も一生懸命に治療してくださるので、気持ちいいです。治っています!
大西主任大好きです!
症状改善ポイント
当患者さんの症状として
- 右肩の運動時痛
- 膝の痛み
を訴えられていました。
右肩の痛みに関しては、挙上(腕を上げる動作)も制限されていました。
肩周りの筋肉に対してのアプローチはもちろんですが、これに付随して行った治療が、肩関節を構成する骨の歪みを整える矯正治療をしていきました。
関節の歪みにより正しく腕を上げることができず、余計な負荷が肩の筋肉にかかることが原因に挙げられます。
また膝に関しては、大きな変形も見られず、靭帯等の損傷も見られませんでした。
痛みの原因として、日頃の生活においての曲げ伸ばし等の動作によって引き起こされる亜急性※の症状+血行不良によるものと考えられます。
筋肉に対するアプローチと血行不良を改善する特殊な温熱療法により改善が見られました。
今では、肩の痛みもなく、バリバリ動き回っておられているので安心しました。
注釈※亜急性の症状
亜急性とは、繰り返し入る外力(例.洗濯物を干す際の動作)、もしくは継続的な外力(例.調理中の前かがみの姿勢)により発生する症状の事をさします。
患者さんの多くがこの亜急性の症状を訴えられます。